なぜ話が下手な人ほどコミュニケーションがとれるのか

私はテレビで出ているタレントのように、話がうまいわけではありません。
しかしながら、会社で営業マンとして飛び込み営業を行い
仕事を受注することができました。
ですが、話がうまいというものは、そもそもどういうことなのでしょうか。
自分の出来事を面白おかしく相手に話せる人でしょうか。
そうであれば、残念ながら私には当てはまりません。

 

テレビを見ていて、司会者をやっているタレントの方々。
果たして自分の話ばかりしているでしょうか。
そうではありません。

 

彼らは何としてでもゲストを引き立てようと話題を振っています。
その切り替えしが上手なのです。

 

冷静に考えて、会話中に自分の話しばかりしていて相手は満足するでしょうか。
確かに面白おかしく話していれば、それになりに楽しく思ってくれるかもしれませんが
相手は欲求不満になると思います。

 

あなたの話を聞きたいというのであれば、相手からそう言ってくるはずです。
それ以外の場合は、相手が話を聞いてもらいたいのです。

 

ですから、聞いてあげなければいけません。
さらにいえば、引き出してあげることが大事です。

 

相手の悩みにたいして、ただ聞いていただけで相手が勝手に解決して
しまったということがありました。
逆に自分が口を出したことにより、話がややこしくなることもありました。

 

どうしても話に自信がある人は、自分がドンドン話を進めてしまいがちで
相手に呼吸もさせないまま、勝手に結論を言ってしまいがちです。
会話はキャッチボールと言いますが、こういう人はなぜかバットで打ち返す人です。

 

話が下手な人。実はこの致命的なミスをうまく回避できています。
ですがコミュニケーションをとるにあたっては、もう一歩前に出ることが必要です。
一生懸命話をしろというわけではありません。
相手に気持ちよく話してもらうように、質問をし相槌をうつことです。
そこについて、さらに掘り下げて聞いてあげることです。

 

これさえできれば、間違いなく話が下手でもコミュニケーションがとれています。
自分の知らない話をされたとしても、おびえる必要はありません。
そんな世界があるのかと興味本位で掘り下げて聞いてみるべきです。
相手は話して満足し、あなたは知らない知識が入ってきます。

 

話がうまいと自信があればあるほど、自分の話にもっていってしまいます。
これは本人が直そうとしても、なかなか直りません。
話が下手な人は初めからそれがありません。
ですから、どんどん話を聞いてコミュニケーションをとりましょう。

 

 


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