イラッとする言動をされたときの対処法

今まで誰かとコミュニケーションをとっていく中で
相手に失礼な態度や悪い言い方をされてついつい
ムッとしてしまったことがあると思います。

 

そこであなたも感情的になってしまい
喧嘩をしてしまったり、距離を置いてしまったり
してしまう場合があります。
また会社などでは、逃げられない場合も多々あり
その人と接すること自体が大きな苦痛となってしまう
ことがあります。

 

感情的になっている状態では、冷静な判断もできず
仕事もまともに進みません。それどころかプライベートでも
そのことを悩んで、また怒りがこみ上げてと
非常に時間がもったいないです。

 

こういう場合はどうしたらいいのでしょうか。

 

訛りや外国人の覚えたての日本語という解釈で聞き取る

私も地方の人間ですが、何気ない言葉、訛りや方言がその地方でない
人にとっては、とても強い口調に聞こえる場合があります。
たとえば、関東と関西でも普通に会話しているつもりでも
口喧嘩しているかのように捉えられてしまう場合もあります。

 

同じように相手が普段、その人の周りで使っている言葉であっても
慣れていない側からすれば、冷たく聞こえたり、喧嘩を売られているように
感じてしまう場合もあります。

 

また日本語を覚えたての外国人をイメージしてください。
彼らも単語の繋ぎ合わせで、話すわけです。
単語の繋ぎ合わせで話せば、自然と強い口調になるわけです。
しかしながら、彼らが日本語を覚えたての外国人だと認識すれば
失礼な話し方をされても、覚えたてだから仕方ないと
思うはずです。

 

相手に期待して裏切られるから腹が立つ

あなたが相手の言動に対してムッとした場合と
訛りや外国人の言動でムッとしない場合
何が違うのでしょうか。

 

それは、相手がしっかりと丁寧に話をしてくれると期待したのに
失礼な言動で裏切られるから、あなたは腹が立つということを理解してください。

 

訛りや外国人に対しては、言い方悪いけど、こういうものだと
思って特に期待をしないわけです。
ですから、強い言い方をされても、何とも思わないわけです。

 

世の中には日本語がうまい人、へたな人がいます。
またあなたと違い、感情的になりやすい人、言葉使いが悪い人
たくさんいます。

 

「死んでしまえ」って言っておきながら「愛している」と伝えているシーンだって
あるのがお分かりでしょう。
あなただって「ありがとう」と口では言っておきながら心のなかでは
「てめぇ余計なことすんじゃねぇ!」って思うことありますよね?

 

わかってもらいたいのは相手はその口調でもコミュニケーションを
とっているということです。

 

つまり、あなたになにかわかってもらいたいから話すわけです。
無視しているわけではありません。

 

本当に伝えたいことは何なのか聞き取る

相手がその言動を持ってして、あなたに何を伝えたいのか
注意深く聞き取ることです。

 

普段とは違う言動であった場合、何らかの演出をかけてでも
あなたに伝えたいことがあるということです。

 

これだけ失礼な演出をしているんだから、注意深く聞いてくれよ
というメッセージだということを受け取ってください。

 

また、普段から失礼な言動をしている人であれば
日本語があまり上手でないかコミュニケーションがあまり上手で
ない人です。

 

ですが何かあなたに伝えたいのです。
それが何であるかを聞き取ってください。

 

相手の言動で気分を害することは、多々ありますが
それと、相手が本当に伝えたいことが何なのかを考えるのは
まったく別です。

 

ここであなたも応戦してしまっては、冷静にく聞き取れなくなります。
こんなこと言っているけど、こういうことを伝えたいのだろうなと
冷静に対処することです。

 

 


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