ヤバイを数値化することで上司を説得する

上司に報告するときに、あなたはどのような報告をしますか。
例えばヤバイ状況を報告するときに「取引先の状況がヤバイです」
ではいけません。
同じく良いニュースが入ったときに「取引先の状況がイイ感じです」
でもいけません。
これは敬語を使いましょう。というのはもちろんですが、一番のいけないところは
どうヤバイのか、どうイイ感じなのか、全く伝わっていないところです。

 

ひとそれぞれ、良い悪いの感覚は違います。
ですからしっかりと比べられる情報を提供してあげなくてはいけません。
でないと、そんな報告の仕方をするあなたがヤバイと叱られます。

 

例えば先ほどの取引先がヤバイ場合
・取引先のどこがヤバイのか
・どこがいつもと比べて、正常な状況とくらべてヤバイのか
・そのヤバイ状況から自分の会社にどう影響が出るのか
しっかり伝えましょう。
そして数字で表現することが大事です。

 

例えば、取引先のがライバル店にシェアを取られて売上が落ちてしまった場合

 

取引先のOO社の今月の売上ですが
以前より月平均100万円を確保していましたが、今月は30万円しか売り上げていません。
調べたところ、ライバル会社の□□との取引関係が良好で
そちらとの取引量を増やしていることが原因ではないかと考えられます。
このままでは、さらに別な店舗のシェアを奪われる可能性があります。
ここは一度、●●部長とアポを取り、状況を確認しましょう。

 

なにがヤバイのか数値化して説明することで説得力が出ます。

 

これはもちろん、報告書を書く場合でも一緒です。
・かなりいい結果が得られた
・B案の方がそこそこメリットがある
・ずっと利益率が高い

 

「かなりいい」「そこそこ」「ずっと」を数値化しないと相手には伝わりません。
かなりいい結果が2,000円の利益であったり
そこそこのメリットが実は1億円の利益であったり
するかもしれません。

 

これは、実際に数字を入れ込まないと伝わらないということを覚えておきましょう。

 

 

 

 

 


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