前に進むのであれば多少のことは目をつぶる

相手に何かをお願いするときにいきなり完璧を求めても
うまくいきません。

 

まずはあなたのお願いで少しでも相手が協力してくれた
ことに感謝すべきです。

 

少なからず、自分でやる時間が減ったわけですので
良しとすべきです。

 

自分でやるより時間がかかったり、自分ではしないミス
をしてしまう場合があると思いますが、はじめはそこでは
細かく言うべきではありません。

 

相手としては、自分の時間をあなたに使っているわけです。

 

そこであなたがあれこれ事細かに指摘すると
次回からはやってもらえなくなる場合があります。

 

ですので、あなたのお願いはそれほど面倒ではないという
イメージづけを最初に行うことから始めましょう。

 

その関係性を構築した上で徐々に高度なお願いをしていく
という段階を踏みましょう。

 

もちろん高度かどうかは、相手の力量にもよるところがあります。

 

 

また、何度かお願いをすることによって、相手ができるところ
できないところ、うまく伝わるところ、伝わらないところが
わかってきます。
そしてそれを相手もわかってきます。

 

これは居酒屋の常連客のようなイメージです。
あなたが頻繁に何度も通っていて、マスターとも顔なじみに
なるぐらいの関係性を構築できれば
マスターに「いつもの」と頼めば、あなたが普段オーダーしている
ものが出てくるようになります。

 

人にものをお願いするときも一緒だと思ってください。

 

ですから、はじめから完璧な要求を相手にするということは
知らない店に入って、いきなり「いつもの」と頼んでも
あなたのほしいものが出てこないのと一緒です。

 

 

はじめは20点でもいいので、まず誰かに代わりにやってもらう
という行動をしてください。

 

何度もお願いすることによって、徐々にコミュニケーションが取れてきて
高度なお願いをすることができるようになります。

 

なので早く始めればそれだけ、後になって協力してもらえるレベルが
高くなります。

 

多少の失敗には目をつぶり、とりあえず誰かにお願いするところから
はじめてみましょう。

 

 

 

 

 


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