ビジネスは誰かの代わりにすること

自分でビジネスをやろうと考えるときに、立ちはだかるものは
時間です。

 

仕事で疲れて帰ってきて、さてビジネスを考えるかと言う前に
家事やら何やら、あなたを遮るものがたくさんあると思います。

 

できれば誰かにやってもらいたい。
そうすれば、自分のビジネスについて考える時間ができるのに。

 

と思うかもしれません。それは大きなビジネスチャンスが
あなたの前に転がっているということに気づいてください。

 

あなたが誰かにやってもらいたいこと、つまり代行してもらいたい
ことは、全てビジネスとなります。

 

例えば、歩くには途方もくれる距離に行きたいとして
自動車がほしいといった場合、あなたはタイヤからハンドルから
自分で自動車を作るという発想はないと思います。

 

またステーキが食べたいからといって、牧場を作り、牛を育てる
ということはないと思います。

 

つまり、自分がほしいものについて、誰かがそれを代わりに
やってくれる。その労力に対して適正なお金を支払うことに
なります。それがビジネスです。

 

あなたが不満に思っていること、それが周りも同じことを
不満に思っているのであれば、ビジネスになる可能性があります。

 

もちろん、それを実際に行う労力と、支払われるお金によって
成立することが前提ですが、ビジネスはこの原理から成り立って
いることは間違いありません。

 

また、話を戻してあなたが「仕事で疲れて帰ってくる」という
ところにもビジネスがあります。

 

それは、「疲れを取る」というビジネスと「疲れない働き方」と
いうビジネスです。

 

「疲れを取る」というのであれば、肉体的な疲れと、精神的な疲れを
とるビジネスがあります。

 

あなた以外にも、疲れて帰ってくる人が大勢いますので
何らかの疲れをとるビジネスが成立する可能性があります。
温泉やマッサージなどいろいろあると思います。

 

また「疲れない働き方」と言うのであれば、人間関係で問題があるので
あれば、それを克服するセミナーや、仕事を効率よくこなす、ノウハウ的な
ビジネスもあります。仕事のストレスを発散するというのであれば
エンターテイメントやスポーツ、みんなでお酒を飲むなどたくさんあります。

 

このように、あなたの不満を抱いていること、なんとかならないのかと思って
いること全てがビジネスとして成立する可能性があるということが
おわかりいただけたと思います。

 

その中であなたは、どのビジネスを選択するかということですが
あなたの得意する分野が望ましいといえます。

 

それは、今は超一流でなくてもまったく構いません。
人よりちょっと得意というところからで問題ありません。

 

そのちょっとというギャップこそ、他の人が誰かに頼みたくなる
ところだからです。

 

自分の周りを見わたし不満なことがあるのであれば、それは
ビジネスチャンスだと思って、むしろ歓迎すべきことだと思って
ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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