自営業の集客はアナデジ戦略を使う

自営業と言っても、物販、飲食店、各種のサービスや工事の提供など
職種や業態によって営業戦略や集客方法には少し違いが生じます。
ただ、小規模な自営業に共通することは、ビジネスを行うエリアが狭いと言う事です。

 

そういった中でも最近では、ネット活用で販売を全国に拡大し、有名でなくても、
そこそこの集客が期待できるネット販売サイトに出店するという流れが多くなっています。

 

しかし、ネット販売もライバルも多く、いまや特徴ある商材を安く提供できなければ
業者に支払う出店料の方が多くなり、うまく稼げることができません。

 

また物販ではなく、飲食では最終的にお客さんに来店してもらわねばならず
サービスや工事を提供する事業なら、物販の様にネットでモノを売ることはできません。

 

ですから、自営業の集客としては、比較的狭いエリアでのビジネスを再度見直すべきでしょう。
地元重視の営業、集客ツールとしてミニコミ誌やフリーペーパーが活用されてきましたが
こうした媒体には様々な事業者の情報が多すぎて埋もれてしまい
せっかく使った費用に見合う効果が得られません。

 

また、こうした媒体は配布エリアが広くなってしまうところで距離的な壁が発生してしまいます。
そこで、再度注目すべきなのは新聞の折り込みチラシです。
今更、昔ながらの新聞折り込みチラシでもあるまいと思われるかも知れませんが
この新聞折り込みチラシとネットのHPを連動させて認知度を上げる戦略を構築するのです。

 

具体的には、期間限定のバーゲンセールや目玉商品の販売、飲食では限定商品の値引きや目玉メニュー
更にイベントなどを組み合わせ、それを商圏内に折り込みチラシを通じて認知してもらうのです。

 

すると、興味を持ったお客さんは、市町村名と商店や会社名をインプットして
その詳細を検索しようと言う行動に繋がり、検索時にしっかりとPRできるHPが出て来れば
来店に繋がるのです。

 

チラシを見て、スマホで検索しても商店名や会社名と業務内容と住所程度がリストアップされるサイト
にのみ名前が出て来て、HPが出て来ないと何となくその店や会社の信頼度や期待値がしぼんでしまいます。

 

あくまで、新聞折り込みチラシで気を引き、ネット検索に誘導し、HPをチェックしてもらい
そこで行ってみようと、行動につなげる事が重要です。

 

チラシに10%の割引券を付けるなら、ネットのHP上には更に割引率をアップした
15%値引きのクーポンを付けるのも良いかもしれません。

 

新聞折り込みチラシは、地域を細かく限定して入れる事ができ
例えばターゲットの収入別、年齢別などと居住地の関連性を考え
1紙のみに集中するのではなく、数紙に渡って同じエリア内で絞り込んだ
ターゲット層の多く住む地域に、集中的にチラシを配布すると言った工夫が可能なのです。

 

ネット上のHPと新聞折り込みチラシの連動と言う新たな認知度アップ手法で
集客を上げる可能性が飛躍的に高まります。

 

つまり従来からのアナログな折込チラシという手法でキャッチし
ホームページというデジタルでより情報を提供することにより
あなたのビジネスがより、立体感がでてくるということです。

 

どうしても折込チラシだけでは、どこか旧態依然とした感じが抜け切れません。
またチラシというのは、すぐに捨ててしまうものですので残りません。

 

逆にホームページは、インターネットでいつでも見れるので
捨ててなくなるということはありません。
ですが、ホームページのみでは、集客することが大変です。

 

ですからアナログデジタルの手法を組みあわせた戦略を
とることにより、多くの人にキャッチしてもらうことができます。

 

ただし、それを継続的な売上アップや固定客の拡大につなげるためには
期待を裏切らない事業の内容が伴わねばならない事は言うまでもありません。

 


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