判断や選択をしなければならない作業のシンプル化

判断や選択というものは、誰かに仕事をお願いしなければ
ならない場合には大変です。
自分でビジネスをやっている場合は、経験や勘、センスで
判断することはできますが、相手は同じことができるか
といえば、そうとは限りません。

 

なので、相手に判断や選択をさせる仕事をお願いする場合
人によって時間がかかったり、誤った結果をしてしまう場合が
あります。

 

基本的に相手に仕事をお願いする場合は、判断や選択
といった要素をできるだけ取り除いてあげます。

 

しかしながらビジネスの形態によってはどうしても判断や選択を
お願いしなければならない仕事があります。
ではどうしたら、それを任せることができるでしょうか。

 

それは基準を作ってあげることにより解決できます。

 

信号機であれば、赤はとまれ、青は進め、など判断ができます。
また、目覚まし時計であれば、8時にセットしたら8時にアラームが
なります。
またエレベーターであれば重量オーバーであれば、ブザーがなり
動かなくなります。

 

つまりなんらかの判断基準とその結果、どの作業をするのか選択すること
を決めてあげればいいわけです。

 

書類に空欄があったら問い合わせるとか、約束日の2日前に連絡がなかったら
問い合わせるとか、基準を設定します。

 

もちろん基準はハッキリとわかるようでなければなりません。
そうでないと基準を超えているのかどうかを判断するのに時間が
かかってしまうからです。

 

自分であれば、ほぼ無意識にやっていることでも、相手からすれば
なぜその判断ができるのか、選択ができるのかがわからないことが
多いです。

 

逆にそれがしっかりと文章や図に落とし込めれば、ノウハウとなり
非常に価値があるものになります。

 

それらノウハウをまとめあげたものがマニュアルとなり
事業の拡大、フランチャイズ化、支店化へつながることになります。
つまりは、ビジネスモデル自体が売れるということになります。

 


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