図解!すぐわかる組織の仕組みB

会社組織について、下記の図より説明を行いました。

 

組織の仕組み

 

上の3つ、株主・投資家、会社、事業については
図解!すぐわかる組織の仕組み@

 

下の3つ、動作、作業、工程については
図解!すぐわかる組織の仕組みA

 

にて復習してください。

 

今回はビジネスの中核となる仕事について説明します。
仕事とは何かを理解することによって、下から上へキャリアアップの
目標とすることができます。
また新たにビジネスをはじめようと考えている方には、仕事ができるだけでは
難しく、他に課題があるということがわかると気づいてもらえればと思います。

 

仕事

仕事とは、会社から与えられた目標に対して計画をたてて
達成できるようにすることです。
そもそも、仕事というとどのようなイメージでしょうか。
「仕事」と「作業」できる人が違う
説明したとおり、仕事と作業では行う次元が違います。

 

作業のように言われたとおり、手順どおり作業するのと違い
判断したり選択したり、解決策を考えたりと頭脳労働が多いです。

 

図にあるとおり、仕事の下には工程があります。
つまり工程をうまく動かすためにどう動くかがポイントになります。

 

なので自分ひとりではなく、周りと連携していかなくてはなりません。
コミュニケーション力やリーダーシップ力も必要となります。

 

部門を代表しての打ち合わせなどでもメインになってきます。
自分だけでなく、自部門としての総合パフォーマンスを問われます。

 

管理する工程は部下だけでなく、他の部署や外注の場合もあります。
プロジェクトリーダーやチェーン店の雇われ店長などもあげられます。

 

お客さまからのオーダーを納品までこなすようなイメージや
自分の部門をまとめて結果を出すポジションだと想像してください。

 

 

役割ごとにやらなくてはいけないことがある

 

もう一度、図をご覧ください。
組織の仕組み

 

あなたの役割はどこでしょうか。また本来取り組まなければならないことは
何でしょうか。
例えば、あなたの役割が仕事であるのに対し、作業ばかり行っていては
時間も足りませんし、成績も満足いかない結果になるでしょう。

 

反対にあなたの仕事が作業であるのに対し、工程まで責任を持って
行う努力をすれば、役割はいずれ作業から工程に上がるでしょう。

 

ゲームで考えれば簡単です。あなたがある程度のレベルなのにも関わらず
最初の町周辺のザコモンスターを倒し続けてもレベルは一向に上がりません。
やはり、敵は手ごわいかもしれませんが、先に進んで行かないことには
成長しません。

 

会社から見れば、コイツは作業の役割だが仕事までのことが出来ると
認められれば、いずれ仕事の役割を与えられる可能性が高いということです。

 

名プレイヤーは名監督にあらずという言葉がありますが、作業ですばらしい
成績を上げたとしても仕事で成績が出ないのは、やるべきことが違うからです。

 

仕事ですばらしい成績を上げたからといって、企業し会社をやるとなると
またフィールドは変わります。ですから仕事だけをやっていても会社は
なかなかうまくいかないということになります。

 

上に行けば行くほど収入が高くなる

 

上のフィールドに行くにつれて、頭脳労働が増えていくことに気づいてください。
特に株主・投資家については、社長・役員などと兼ねていない限り、そのビジネスには
直接タッチしない方がたくさんいます。
しかしながら上に行けば行くほど収入は上がります。

 

つまり上に行けば行くほど、誰かに働いてもらう、お金に働いてもらう割合が大きくなります。

 

しかしながら注意してもらいたいのは、会社の組織の中にいるうちは時間については
上に行けば行くほど制約がかかるということです。
そして組織はピラミッド構造が一般的ですので、上層部は席が少ないため
競争率が高くなります。

 

なので掛けた時間分、回収できるのかは微妙なところだと言えます。

 

いきなり株主・投資家になって、お金に働いてもらい一生暮らすということは難しいですが
あなたのお金の一部を投資に回すことで、少しずつシフトしていくことは可能です。

 

少しずつ上を目指し収入を増やしながら、その一部を投資やビジネスにまわす
というのが、合理的だと考えられます。

 


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