図解! 経済的自由とは@

サラリーマンはラットレース

ラットレース図
多くの方はサラリーマンとして働き給料をもらっています。
しかしながら、満足のいく給料をもらっているでしょうか。
上の図はラットレースと呼ばれるものを表したものです。
ラットレースとはハムスターが輪の中に入り、走ると輪が回転する
おもちゃのことです。
つまり、いくら労力を使ったところで前に進まない状態を指します。
ダイエットになるとか言うとややこしくなるので、その話は置いておきます。

 

サラリーマンは、時間と労力を差し出して安定した給料をもらう仕組みです。

 

この図を見ていただいてわかるとおり、働いた分だけストレスが溜まります。
そのストレスを解消するために、人は時間とお金を使ってストレスを発散します。

 

ストレス発散については、長い間に会社で働く上では大変重要です。
ストレスがうまく発散できないと、精神病になってしまい、働けなくなってしまうからです。

 

ストレス発散により時間とお金はなくなります。特にお金はなくなると生きていけなくなるので
さらに働かなければいけません。ですのでまた会社に行って働きます。
この繰り返しが一般的なサラリーマンの生活だと考えます。
これをラットレースと呼びます。

 

客観的に見れば、とてつもなくドMな行為だということに気づいてください。

 

給料が増えてもラットレースは終わらない

サラリーマンとして働く年数が増えてくると、昇給や昇進により給料が増えます。
一見すれば、それで満足度が上がると思ってしまいがちですが現実は甘くありません。

 

年数が経つにつれて、後輩や部下ができます。自分だけでも大変ですが
さらに彼らの面倒を見る必要がでてきます。
また仕事での要求レベルも上がってきます。
俗に言う、上司と部下の板ばさみというやつです。
これらはすべてストレスとして跳ね返ってきます。
せっかく給料が増えたのに、ストレスが増えてしまったので、消費も増えます。
つまり差し引きゼロです。

 

 

年が経つにつれて出費はさらに増大する

さらに、年が経つにつれて生活レベルが否が応でも底上げされます。

 

それは住居を確保したり、結婚をしたり、家庭を持ったり、両親の介護など・・・
さまざまな出費が増えることになります。
住宅や家庭は会社の人質?

 

また世間体や見栄なども合わされて出費は増える一方です。

 

すべてを給料から一括で支払うには、よほどの計画性が無ければ困難です。
そこで、借金をしてしまいます。

 

借金は未来の自分が支払うもの、つまり給料の前借りです。

 

というわけでこのお金の問題が一生ついてまわるようになります。
改めて図を見てみましょう。
ラットレース図
このラットレース=欲求不満のスパイラルによって
定年まで永遠とループすることになります。
もちろん定年まで会社が存続していればの話です。

 

また定年後も年金での生活は厳しいといわれています。
ですので、定年後も働くことが想定されます。
年金で生活できず、死ぬまで働かなければならない

 

それでは将来に備えて貯金をすべきなのですが、ストレス発散の出費に
追われて中々貯金もままならないのではないかと思います。

 

このような状況下で働いているということをまず理解してください。

 

図解! 経済的自由とはAへつづきます。

 


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