欲求不満のスパイラルで会社に依存してしまう

満足のいく給料がもらえていないと思っている中での
仕事は苦痛です。

 

そんな精神状態で他人と接してもコミュニケーションは
うまく取れないと思います。

 

それは、たとえあなたがそう思っていなくても、相手にそのような
態度をとられれば気分は悪くなります。

 

また給料が安いからと開き直って、いい加減な仕事しかしない
人も現れると思います。
会社としては全員に満足いく給料を支払うことは難しいので
往々にしてそのようなことが起こります。

 

ですから、自分が何かをやろうとしても、同僚の士気が低い。
なんで今の給料でもっと仕事を増やさなければいけないのか。
と思う人も出てくるわけです。

 

もちろん、そこで人にうまく動いてもらう技術もあります。
しかしながら、大半はそう簡単にはいきません。

 

そういうギスギスした状況下での仕事というのがサラリーマンと
しての安定と引き換えに受けたものであると言えます。

 

とてもストレスが溜まることになるでしょう。

 

癒しのためにお金を消費する

ストレスの発散は消費となって現れます。
それは、あるときは不平不満を発散させる飲み会であったり
気分転換のレジャーであったり、ショッピングであったり。
なんとかそのマイナス方面で消費したエネルギーを
癒すためにお金を使うわけです。

 

これはとても大事なことであり、会社でのストレスをうまく
発散することにより、精神状態をコントロールすることができます。

 

しかしながら、これには大きなデメリットがあります。
それは消費によって、またお金を稼がなくてはならないということです。

 

働いて給料をもらう

 

 

仕事でストレスが溜まる

 

 

ストレス発散でお金を使う

 

 

お金がないので働く

 

この欲求不満のスパイラルから永遠と抜け出せなくなります。
このループを、ラットレースと言います。
ラットレースとはハムスターが中に入ってクルクル回るモノです。
ハムスターは一生懸命走りますが、前に進むことはありません。

 

同じように、あなたがサラリーマンとして働くことにより
多少の給料は上がりますが、その分求められるレベルは上がるわけです。
求められるレベルが高い分、ストレスも大きくなります。
よって、消費が大きくなり、結局のところいくら働いても
裕福になれないという事態に陥ってしまうわけです。

 

この欲求不満のスパイラル、つまりラットレースからの脱出を
考えなければ、いつまでも大変な目にあわなければなりません。

 


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