アポなしでも断られない方法

営業先をまわる際、また新規で訪問する際にはアポイントをとってから
訪問するのがマナーです。
アポなしで訪問した場合、失礼なので基本NGとなります。
しかしながら、いくらアポを取ろうとしても電話で断られてしまう場合が多数です。

 

これからお話するのは、私が実際に行ってきた方法です。
間違いなく成功するわけではありませんが、普通は断られるところを
実際に断られずに訪問した実績があります。

 

アポなしでの訪問は失礼になります。ですから、アポをとる必要があります。
自宅訪問の際は、一度チャイムを鳴らし挨拶だけしてあっさりと帰ります。
その時には、こう伝えます。
「今回は連絡なしに訪問して大変失礼いたしました。
 次回挨拶に来たときにアポイントをとらせていただきます。」
アポイントをとるためのアポイントを行うわけです。
そして、次回訪問した際も、アポイントだけを取りあっさり帰ります。
アポイントの際、可能な限り連絡先を教えてもらってください。
あなたはアポイントをとる約束をしているので、それ以外は相手が
聞く気がなければ、それ以上してはいけません。
訪問した人の名前、連絡先をメモしてください。

 

また企業の場合は、たいてい応対する方が名札をつけていると
思います。そこで名前をしっかりと覚えておいてください。
そして同じようにアポイントをとるアポイントを行ってください。
企業名と応対者の名前、その会社の電話番号を
メモしてください。
また頻繁に何度も来られると相手も困ります。
ですのでこの方法で訪問先を増やし間隔を空けて下さい。

 

上で訪問した際にとった名前や連絡先のメモをリストにしてください。
これは、次にアポをとる際にその方宛に電話をかけるためです。

 

後は量をこなすだけです。もちろん断られ続けると思います。
ですがあなたの手元には、大量のリストが出来上がるはずです。
このリストが重要です。

 

それでは次に何をするかというと
その膨大なリストからエリア分けを行うわけです。
つまり近所で一緒に回れるところをリストアップします。

 

そして、次回アポイントをとると約束したところを連続で訪問します。
その際、玄関前で構いませんので連絡先より電話します。
あなたはリストアップしたところ全部に回る予定となりますので
1人に時間をかけているヒマがないのです。ですから訪問先には電話で
「近所で商談がありますので、挨拶だけさせてください。
 時間に限りがあるので、申し訳ありませんがすぐ失礼します」
と伝えます。

 

実は、ここで相手の考えがひっくりかえります。
「近くで商談がある」 ということは、他にも買っている人がいる
ということを想像しますので、悪い商品ではなさそうと判断するわけです。
また「時間に限りがある」 と言われて、相手としては訪問セールスは
もともと長々押し売りセールストークをされると思っているわけですから
拍子抜けするわけです。
そして、それはいったいどういうことなのかと、あなたに興味を持つわけです。
忙しそうなそぶり、というか量を訪問するという目標を勝手に立てたわけですから
忙しいわけです。忙しいということは、そのセールスが売れていると
相手は錯覚するわけです。

 

もっと言えば、忙しいのにわざわざ来てくれたと考える方もいます。

 

帰り際には「またふらっと立ち寄るかも知れません。お時間あればお話させてください
お時間なければ、追い返していただいて結構です」
と伝えて帰ります。
もちろん次回はしっかりアポをとることにこしたことはありませんが
相手がOKであれば、ふらっと立ち寄っても問題ないわけです。
つまりアポなしでも、その場でアポをとっても断られないということになります。
もちろんアポなしは、相手の時間に急に飛び込んでくるわけですから
失礼です。時間をいただいた場合は失礼を謝り、しっかりとお礼を伝えましょう。

 

 

 

 

 


HOME 当サイトについて お問い合わせ 寄附金について